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2021年11月15日更新

占いには、専門用語がたくさん! 知りたかったあの用語、この用語を解説します。
た行
中秋の名月月の名前:日本編月の名前:北米編デッキ天赦日天中殺土用

【中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)】:暦
お月見の風習は、中国由来であるといいます。秋の冴えわたる空に輝く月に、供え物をする、収穫の祝い。中国では、この祭りを中秋節(ちゅうしゅうせつ)と呼びます。
中秋とは、旧暦8月15日のこと。旧暦で秋と言えば7月、8月、9月の3か月を示し、それぞれ初秋、中秋、晩秋といいます。中秋は、仲秋と書くこともあります。

旧暦は、月のついたちが必ず新月の日です。中秋の名月は15日の月なので、十五夜の月。でも、必ずしも満月であるとは限りません。それはなぜでしょうか
三日月、十五夜、十六夜(いざよい)などというと「月齢(げつれい)」、新月、満月、上弦・下弦の月(半月)というと「月相(げっそう)」を表す言葉で、似ているようでいて、全く違うことを示しています。

月相は、地球と月と太陽の位置関係で決定します。太陽系を上から俯瞰して、太陽→月→地球の順で一直線に並ぶ瞬間が新月、太陽→地球→月の順で並ぶのが満月です。上弦・下弦の月のときは、地球から見て、太陽と月の角度が90度になります。新月、満月、上弦・下弦の月が成立するのは、それぞれ一瞬です。

これに対し、月齢は、新月を含むある日から数えて、その日が何日目であるかで決まります。旧暦の月のついたちは、「新月の瞬間を含む日」です。1日は24時間ありますから、新月の瞬間が、午前中の早い時間にあるのと、夜も更けて日付が変わるころにあるのとでは、2日目になったときの月の形がずいぶん違うことになりますね。

そのうえ、天文学的に言うと、月の軌道にはかなり揺らぎがあって、月が地球の周りを一周するのにかかる時間は、一定ではありません。新月から次の新月になるまでの時間は、最も長いときと最も短いときで13時間程度違います。

このように、複数の理由が重なって、十五夜は必ずしも満月と一致しないのです。中秋の名月は、私たちが普段使っているカレンダーでいえば、9月7日から10月8日までのどこかにあらわれます。これから先の中秋の名月の日を一覧し、その日が満月の瞬間を含む日の場合は、〇をつけました。その年には、より、まんまるな形のお月さまが見られます(国立天文台暦計算室のホームページ参照)。
中秋の名月・十五夜月満月
2021年9月21日
2022年9月10日
2023年9月29日
2024年9月17日×
2025年10月6日×
2026年9月25日×
2027年9月15日×
2028年10月3日×
2029年9月22日×
2030年9月12日

ところで、中国から伝わったお月見の風習ですが、日本に入ってから、独自の発達を遂げました。中国では、満月をかたどった月餅(げっぺい)というお菓子を、親しい人たち同士で贈り合います。

でも、日本では、江戸時代ごろから、ススキと団子、秋の収穫物をお月さまにお供えするのが一般的となりました。地方によっては、お月見団子を子どもたちが盗みに来る、ハロウィンのような風習もあります。

さらに、旧暦8月15日の十五夜月だけでなく、翌月9月13日の十三夜月の日にも、お月見をする風習が付け足されていきました。十五夜だけのお月見だと、「片見月(かたみづき)」で縁起が悪い、などということも……。
とはいえ、月は、天候の問題で見えたり見えなかったりしますから、十五夜月も十三夜月も、きれいに見えたらうれしい、という気持ちで、待ちたいものですね。
これから先の十三夜の日程も、以下に記します。
十三夜月
2021年10月18日
2022年10月8日
2023年10月27日
2024年10月15日
2025年11月2日
2026年10月23日
2027年10月12日
2028年10月30日
2029年10月20日
2030年10月9日

【月の名前:日本編】:暦
月の形を区別する言葉には、月相と月齢があります。月相は、太陽と月の位置関係を厳密に角度で判別するもの。月齢は、新月の瞬間を含む日から数えて、その日が何日目にあたるかで決まります。

日没直後に見える「夕月(ゆうづき)」は、まだ細い形。日を追って、月はだんだん丸くなり、月の出はだんだん遅くなっていきます。
まんまるになった月は、与謝蕪村が「菜の花や 月は東に 日は西に」とうたったように、ほぼ太陽が沈むと同時に、東の空に現れます。
満月を迎えた後は、欠け行く月。日を追って、だんだん細くなり、月の出はますます遅くなって、太陽が昇った明るい空にぽっかり浮かぶ「残月(ざんげつ)」「有明(ありあけ)の月」となります。

夜ごとに形を変える月につけられた、雅な名前を紹介しましょう。
月の名前
朔(さく)
二日月/既朔(きさく)
三日月/朏(みかづき)/眉月(まゆづき)/蛾眉(がび)/繊月(せんげつ)/彎月(わんげつ)/始生魄(しせいはく)/哉生明(さいせいめい)/磨鑛(まこう)/虚月(こげつ)/偃月(えんげつ)/若月(わかつき)
七日月/上の弓張(うえのゆみはり)/玉鉤(ぎょっこう)/破鏡(はきょう)/弦月(げんげつ・ゆみはり)/恒月(こうげつ・ゆみはり)
10十日月/十日夜(とおかんや)※旧暦10月10日の月だけを指す。
13十三日月/十三夜月(じゅうさんやづき)
14十四日月/小望月(こもちづき)/幾望(きぼう)
15十五日月/十五夜/望月(もちづき)
16十六日月/十六夜・不知夜月(いざよい)/既望(きぼう)/哉生魄(さいせいはく)
17十七日月/立待月(たちまちづき)
18十八日月/居待月(いまちづき)/座待月(ざまちづき)
19十九日月/寝待月(ねまちづき)/臥待月(ふしまちづき)
20二十日月/更待月(ふけまちづき)/亥中月(いなかづき)
23二十三日月/下の弓張(しものゆみはり)/真夜中の月(まよなかのつき)/破鏡(はきょう)/弦月(げんげつ・ゆみはり)/恒月(こうげつ・ゆみはり)
30三十日月/晦(つごもり)/提月(ていげつ)
※月齢7と23は上弦・下弦の違いはありますが、どちらも半月のころなので、同じ名前で呼ばれることがあります。

【月の名前:北米編】:暦
満月になるたびに「今夜はストロベリームーン」「今夜はハーベストムーン」など、英語の月の名前を聞くようになりました。ロマンチックで、おしゃれな響きのある満月の名前。この呼び名は、ネイティブ・アメリカンの農事暦に由来しています。

■月の名前
満月の名前
1月ウルフムーン
Wolf Moon
2月スノームーン
Snow Moon
3月ワームムーン/シュガームーン
Worm Moon/Sugar Moon
4月ピンクムーン/フィッシュムーン
Pink Moon/Fish Moon
5月フラワームーン
Flower Moon
6月ストロベリームーン
Strawberry Moon
7月バックムーン
Buck Moon
8月スタージェンムーン
Sturgeon Moon
9月コーンムーン/ハーベストムーン
Corn Moon/Harvest Moon
10月ハンターズムーン/ハーベストムーン
Hunter's Moon/Harvest Moon
11月ビーバームーン
Beaver Moon
12月コールドムーン/ロングナイトムーン
Cold Moon/long Night Moon
これらの月の名前は、もともとは満月だけでなく、その満月を含む1か月を表す言葉でした。上の表は私たちが使っているグレゴリオ暦の月と対応させましたが、起源であるネイティブ・アメリカンの暦とは、ズレがあります。
さらに、ネイティブ・アメリカンが分布していた北米大陸は広大で、季節の変化は地域によって大きく違います。そのため、各月の名前も、地域によってバリエーションがあります。
たとえば、9月と10月にハーベストムーン(収穫の月)が入っているのは、寒冷な地域と温暖な温暖な地域では、収穫の時期が違うからです。
時代が下ると、ネイティブ・アメリカンによる呼び名だけではなく、入植したヨーロッパ人たちによる呼び名も増えていきました。
上記したものの他にも月の名前はさまざまありますが、ここではとくにポピュラーなものを選びました。

■1月:ウルフムーン
狼の遠吠えが響く月。極寒の冬を生き抜くために、狼たちは群れで過ごします。

■2月:スノームーン
雪がたくさん降る月。

■3月:ワームムーン/シュガームーン
ワームは、ミミズなどの地を這う虫です。東洋の二十四節気の啓蟄(けいちつ)と同じイメージですね。地面の中で眠っていた虫たちが這い出します。
シュガームーンは、カエデの樹液からとる糖(メイプルシロップ)のこと。この時期の大事な栄養源です。

■4月:ピンクムーン/フィッシュムーン
この時期になると、花が咲き始めます。ピンクの花が野原を彩るので、ピンクムーンです。一方、フィッシュムーンは、魚の産卵期を表します。他にも、フロッグムーン(カエルの這い出す月)といった呼び名も。

■5月:フラワームーン
温かくなり、一気に花々が咲き乱れる月です。

■6月:ストロベリームーン
イチゴの収穫期であることから。

■7月:バックムーン
バックとは、鹿やその仲間で、角のある雄を示します。とくに北米に生息する、大きな角を持ったムース(ヘラジカ)を指します。雄のバックの大きな角が生え変わる時期だから、この名前がつきました。

■8月:スタージェンムーン
スタージェンはチョウザメのことです。五大湖などの湖では、この時期の満月に、チョウザメがたくさんとれました。

■9月:コーンムーン/ハーベストムーン
トウモロコシの収穫期だから、コーンムーン。また、他の多くの穀物の収穫もあることから、ハーベストムーン(収穫の月)と呼びます。

■10月:ハンターズムーン/ハーベストムーン
寒冷地では収穫が終わり、狩りの季節が始まります。でも、温暖な地域ではまだ多くの作物が収穫されるので、この月をハーベストムーンと呼びます。

■11月:ビーバームーン
ビーバーたちが湖にダムを作り、冬ごもりを始めるシーズン。また、そのビーバーを捕まえて、毛皮を取り、冬に備える時期だからでもあります。

■12月:コールドムーン/ロングナイトムーン
最も寒いとき。そして、冬至を含む時期であり、夜が最も長いから、ロングナイトムーンです。

【デッキ、デック(deck)】:タロット/カード系の占い
タロットカードなど、カード占いの1セットのこと。パック(pack)ということもあります。たとえば、あるカードの種類を表すために「ウエイト・デッキ(ウエイト版タロットの1セット)」といった呼び方をします。

【天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)】:暦
天が赦す(ゆるす)日。吉神たちが天に昇り、人々の犯した罪がゆるされるという、大吉日です。何をしても良い方向へ進む幸運日ですが、とくに、結婚には大吉とされます。1年間に5・6回しかない、貴重な吉日です。一粒万倍日などの他の吉日と重なると、大吉パワーは、さらにアップします。

天赦日になるのは、以下の4種類です。
・立春から立夏前日までの戊寅の日
・立夏から立秋前日までの甲午の日
・立秋から立冬前日までの戊申の日
・立冬から立春前日までの甲子の日
西暦 天赦日
2021年1月16日/3月31日/6月15日/8月28日/10月27日/11月12日
2022年1月11日/3月26日/6月10日/8月23日/10月22日/11月7日
2023年1月6日/3月21日/6月5日/8月4日/8月18日/10月17日
2024年1月1日/3月15日/5月30日/7月29日/8月12日/10月11日/12月26日
2025年3月10日/5月25日/7月24日/8月7日/10月6日/12月21日
2026年3月5日/5月4日/5月20日/7月19日/10月1日/12月16日
2027年2月28日/4月29日/5月15日/7月14日/9月26日/12月11日
2028年2月23日/4月23日/5月9日/7月8日/9月20日/12月5日
2029年2月17日/4月18日/7月3日/9月15日/11月30日
2030年1月29日/4月13日/6月28日/9月10日/11月25日

【天中殺、天冲殺(てんちゅうさつ)】:算命学/四柱推命/その他
天中殺(天冲殺)とは、算命学の一学派が使用する用語で、ある期間を示す言葉です。同じルールで決まる期間を、四柱推命では空亡(くうぼう)と呼びます。
「殺」「亡」といった、ショッキングな字が入っているため、恐ろしいもののようにとらえられることが多いのですが、決して、凶と決めつけるものではありません。
本来は、限定されない気の流れや、エネルギーが補充されにくい様子、空っぽな状態などを表すものです。準備したり、自分の内面を見つめて過ごすのによい期間と考えると、豊かな解釈ができるでしょう。

★天中殺を決定するルール
天中殺は、生まれた年、月、日、時間の六十干支によって決まる「期間」です。
「年」を例にとると、12年のタームで、2年間が「天中殺の期間」ということになります。2年間の組み合わせは6種類あり、子年と丑年の2年間、寅年と卯年、辰年と巳年、午年と未年、申年と酉年、戌年と亥年です。
月、日、時においても同じように、子月と丑月、寅月と卯月……と、なります。

これは、六十干支の構造によって決まっています。六十干支とは、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10種類の「干」と、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の12種類の「支」を順に組み合わせたものです。

以下のように並べていくと……
甲子
乙丑
丙寅
丁卯
戊辰
己巳
庚午
辛未
壬申
癸酉

「干」のほうが10個しかないので、「支」の戌と亥が、はみ出てしまいます。このはみ出た分が、天中殺です。

はみ出た2個は、次の「干」のタームに組み込まれます。
←上ではみ出た戌
←上ではみ出た亥
丙子←再び子からスタート
丁丑
戊寅
己卯
庚辰
辛巳
壬午
癸未

すると、今度は申と酉がはみ出しました。こうして、2番目の甲から始まるグループの年に生まれた人は、申年と酉年が天中殺となります。

下に、生まれた年によって決まる天中殺の期間を記しました(立春から次の立春の直前までを「1年」と数えます。その年の春の節分までは、前の年の扱いです)。

■子と丑の年が天中殺になる生まれ年
2020年(子)、2021年(丑)、2032年(子)、2033年(丑)などが天中殺。
生まれ年 生年の六十干支
1914年/1974年 甲寅 きのえ・とら
1915年/1975年 乙卯 きのと・う
1916年/1976年 丙辰 ひのえ・たつ
1917年/1977年 丁巳 ひのと・み
1918年/1978年 戊午 つちのえ・うま
1919年/1979年 己未 つちのと・ひつじ
1920年/1980年 庚申 かのえ・さる
1921年/1981年 辛酉 かのと・とり
1922年/1982年 壬戌 みずのえ・いぬ
1923年/1983年 癸亥 みずのと・い

■寅と卯の年が天中殺になる生まれ年
2022年(寅)、2023年(卯)、2034年(寅)、2035年(卯)などが天中殺。
生まれ年 生年の六十干支
1904年/1964年/2024年 甲辰 きのえ・たつ
1905年/1965年/2025年 乙巳 きのと・み
1906年/1966年/2026年 丙午 ひのえ・うま
1907年/1967年/2027年 丁未 ひのと・ひつじ
1908年/1968年/2028年 戊申 つちのえ・さる
1909年/1969年/2029年 己酉 つちのと・とり
1910年/1970年/2030年 庚戌 かのえ・いぬ
1911年/1971年/2031年 辛亥 かのと・い
1912年/1972年/2032年 壬子 みずのえ・ね
1913年/1973年/2033年 癸丑 みずのと・うし

■辰と巳の年が天中殺になる生まれ年
2024年(辰)、2025年(巳)、2036年(辰)、2037年(巳)などが天中殺。
生まれ年 生年の六十干支
1954年/2014年 甲午 きのえ・うま
1955年/2015年 乙未 きのと・ひつじ
1956年/2016年 丙申 ひのえ・さる
1957年/2017年 丁酉 ひのと・とり
1958年/2018年 戊戌 つちのえ・いぬ
1959年/2019年 己亥 つちのと・い
1960年/2020年 庚子 かのえ・ね
1961年/2021年 辛丑 かのと・うし
1962年/2022年 壬寅 みずのえ・とら
1963年/2023年 癸卯 みずのと・う

■午と未の年が天中殺になる生まれ年
2026年(午)、2027年(未)、2038年(午)、2039年(未)などが天中殺。
生まれ年 生年の六十干支
1944年/2004年 甲申 きのえ・さる
1945年/2005年 乙酉 きのと・とり
1946年/2006年 丙戌 ひのえ・いぬ
1947年/2007年 丁亥 ひのと・い
1948年/2008年 戊子 つちのえ・ね
1949年/2009年 己丑 つちのと・うし
1950年/2010年 庚寅 かのえ・とら
1951年/2011年 辛卯 かのと・う
1952年/2012年 壬辰 みずのえ・たつ
1953年/2013年 癸巳 みずのと・み

■申と酉の年が天中殺になる生まれ年
2028年(申)、2029年(酉)、2040年(申)、2041年(酉)などが天中殺。
生まれ年 生年の六十干支
1934年/1994年 甲戌 きのえ・いぬ
1935年/1995年 乙亥 きのと・い
1936年/1996年 丙子 ひのえ・ね
1937年/1997年 丁丑 ひのと・うし
1938年/1998年 戊寅 つちのえ・とら
1939年/1999年 己卯 つちのと・う
1940年/2000年 庚辰 かのえ・たつ
1941年/2001年 辛巳 かのと・み
1942年/2002年 壬午 みずのえ・うま
1943年/2003年 癸未 みずのと・ひつじ

■戌と亥の年が天中殺になる生まれ年
2030年(戌)、2031年(亥)、2042年(戌)、2043年(亥)などが天中殺。
生まれ年 生年の六十干支
1924年/1984年 甲子 きのえ・ね
1925年/1985年 乙丑 きのと・うし
1926年/1986年 丙寅 ひのえ・とら
1927年/1987年 丁卯 ひのと・う
1928年/1988年 戊辰 つちのえ・たつ
1929年/1989年 己巳 つちのと・み
1930年/1990年 庚午 かのえ・うま
1931年/1991年 辛未 かのと・ひつじ
1932年/1992年 壬申 みずのえ・さる
1933年/1993年 癸酉 みずのと・とり


【土用(どよう)】:暦/陰陽道
土用は、四季の変わり目にあたる18日程度の期間で、1年間に4回あります。
東洋の思想では、季節の移り変わりを五行の移り変わりと考えます。五行は、自然の気である木・火・土・金・水で、以下のように季節と対応します。

【木・春】土【火・夏】土【金・秋】土【水・冬】土

東洋の暦では、各季節は、立春・立夏・立秋・立冬から始まります。土用は、各「立〇」前にあり、地球から見た太陽の位置で天文学的に示すと、以下の対応になります。
季節と五行太陽黄経だいたいの日程
冬の土用297度(山羊座27度)から立春まで1月17日ごろから2月3日ごろ
立春(木)315度(水瓶座15度)2月4日ごろ
春の土用27度(牡羊座27度)から立夏まで4月17日ごろから5月4日ごろ
立夏(火)45度(牡牛座15度)5月5日ごろ
夏の土用117度(蟹座27度)から立秋まで7月20日ごろから8月6日ごろ
立秋(金)135度(獅子座15度)8月7日ごろ
秋の土用207度(天秤座27度)から立冬まで10月20日ごろから11月6日ごろ
立冬(水)225度(蠍座15度)11月7日ごろ
※上記は2022年の日程です。年によって1日程度前後します。

日程を見ると、夏の土用はとても暑く、冬の土用は、とても寒い時期です。春の土用と秋の土用は、寒暖差が激しく、いずれの時期も体に負担がかかります。
有名な「夏の土用にウナギを食べよう」というのは、滋養のあるものを食べて、土用を無事に過ごす健康法として広められた、江戸時代のキャンペーンでした。他にも、しじみや卵などもいいとされていました。
土用は、体に気をつける時期と定義してもいいかもしれません。

また、土用は「土の気が世界を支配する時期」です。陰陽道の土の神である土公神(どくじん・どこうしん)が嫌がる行動をしてはいけないという禁忌がありました。それはすなわち、土を掘ったり埋めたりすること。家を作るための土台を作る、柱を立てる、壁を塗る、井戸を掘る、そして、死んだ人を埋める、お墓を作るのもよくないとされました。

でも、土用は18日程度も続きますから、そんなに長い間、禁忌とされる行動をしないまま放置することができるはずはありません。そこで、土用であっても、禁忌とされる行動をしていい特例の日、「間日(まび)」が設けられました。間日には、土公神の一族すべてが遠い山に集められるので、土を掘ったり埋めたりしても祟りはないということです。

間日は、日の十二支によって決まります。各土用ごとに、異なる十二支の日が割り当てられます。
土用間日の十二支2022年の間日
冬の土用寅・卯・巳の日1/18寅・1/19卯・1/21巳・1/30寅・1/31卯・2/2巳
春の土用巳・午・酉の日4/19酉・4/27巳・4/28午・5/1酉
夏の土用卯・辰・申の日7/19辰・7/23申・7/30卯・7/31辰・8/4申
秋の土用未・酉・亥の日10/26未・10/28酉・10/30亥

監修:占い師の部屋事務局
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