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2021年5月18日更新

占いには、専門用語がたくさん! 知りたかったあの用語、この用語を解説します。
さ行
歳差三才守護星十二支十干スーパームーン節分

【歳差(さいさ)】:西洋占星術/インド占星術
西洋占星術とインド占星術の違いを説明するとき、真っ先に問題になるのが、『歳差(さいさ)』です。両占星術とも、【おひつじ座】から【うお座】までの12星座が登場するのですが、意味するところが違います。
占いファンの人の中には、西洋占星術では【おひつじ座】生まれだけど、インド占星術では【うお座】生まれといったことが起きるのを体験している人も多いことでしょう。

この違いが生まれる原因が、歳差です。インド占星術の用語では、アヤナムシャといいます。

【おひつじ座】から【うお座】までの12の星座名は、太陽の通り道・黄道につけられた目盛りです。黄道は、全天360度をぐるりととりまいています。その360度を30度ずつ12に等分割して、最初の30度に【おひつじ座】、次の30度に【おうし座】……と、順に名づけたのが黄道12星座です。

ここまでは、西洋占星術もインド占星術も同じ。しかし、起点となる【おひつじ座】の0度の定義が違うので、両占星術には、ずれが生じます。そして、そのずれは今こうしている間にも、じわじわと広がっています。

西洋占星術は、春分点を【おひつじ座】の0度と定義します。今から2000年くらい前、春分点は、空に描かれた星座のおひつじ座のあたりにありました。けれど、現在の春分点は、空に描かれた星座のうお座のあたりにあります。

春分点が動いている……? それこそが、『歳差』の仕業です。地球は、太陽の周りを公転していますが、太陽系を外側から見ると、少し斜めに傾いています。赤道をまっすぐ太陽のほうに向けているのではなく、23.4度ほどの傾きがあります。その傾きが、長い時間が経過するうちに、円を描いて揺れるのです。ちょうど、回っているコマが、ゆらゆらと頭を振るように。

この「ゆらゆら」が、歳差運動です。地球が歳差運動をするのは、太陽や月、その他の惑星の引力に干渉されるから。そのせいで、春分点が移動していきます。こうして、長い時間が経つ間に、西洋占星術の【おひつじ座】は、空に描かれる星座のおひつじ座からずれて、今は、空に描かれる星座のうお座のあたりの領域を示すこととなりました。

一方、インド占星術は、春分点ではなく、空に描かれる星座を基準にしています。インド占星術は、占いで使う星座の領域と、空に描かれている星座の領域が一致しているのです。
だから、これからも、西洋占星術の【おひつじ座】と、インド占星術の【おひつじ座】の差は、広がる一方。26000年くらい経つと、歳差運動はぐるりと一周して、西洋占星術の【おひつじ座】が、インド占星術の【おひつじ座】の位置に、戻ってくるときがやってきます。

【三才(さんさい)】:四柱推命/九星・気学/風水/算命学/易など
中国発祥の世界観のひとつ。世界を構成する天・地・人の3つの気を総称して三才(さんさい)と言います。三元(さんげん)、三儀(さんぎ)、三極(さんきょく)とも。解釈の仕方は学派によって少しずつ違いますが、天は陽で父、地は陰で母、人はその間に生まれた子と考えるとわかりやすいでしょう。生け花などの芸術の世界で、黄金比率の三角形として表現されることもあります。政治や軍略の原理として使われるときは、「天の機、地の利、人の和」が揃うのが最上とされます。易、四柱推命、九星気学、風水など、東洋の占いすべてに共通する世界観です。

【守護星(ruler)】:西洋占星術/インド占星術
星座には、それぞれに守護星(支配星とも)があります。守護星になるのは、惑星たちです。各星座にも固有の意味があるのですが、守護星はその星座に動機を与えます。
堅実な性質と言われる星座、おうし座とやぎ座を例にとりましょう。どちらもしっかりたくわえを作り、少々困った事態に追いこまれても、耐え抜く力があります。
しかし、両星座では、たくわえを作る動機が違います。ここで関わってくるのが、守護星です。
おうし座の守護星は愛と美の女神の星、金星。美しいもの、おいしいもの、心地よいものに囲まれて、豊かな暮らしがしたい。だから、がんばって貯金します。
一方、やぎ座の守護星は思慮深い老賢者の星、土星です。いつも不測の事態に備え、問題に対処できるよう、二重にも三重にも守りを固めています。貯金は、そんな守備行動のひとつです。
このように、守護星は、その星座の「求めるもの」に影響を与えます。

■各星座の守護星■
星座 守護星 星の性質 動機
おひつじ座 火星 戦いの星 道なきところを開拓したい
おうし座 金星 愛と美の星 美しいものに囲まれて心地よく過ごしたい
ふたご座 水星 コミュニケーションの星 多くの人と話し、情報を集めたい
かに座 母性と優しさの星 愛するものを守りたい
しし座 太陽 意志と目標意識の星 成功したい
おとめ座 水星 コミュニケーションの星 多くの人と話し、情報を集めたい
てんびん座 金星 愛と美の星 美しいものに囲まれて心地よく過ごしたい
さそり座 火星
冥王星
戦いの星
深い情愛の星
道なきところを開拓したい
愛するものとひとつになりたい
いて座 木星 幸運と豊かさの星 物心ともに豊かになりたい
やぎ座 土星 思慮と堅実の星 実用性重視
みずがめ座 土星
天王星
思慮と堅実の星
変革の星
実用性重視
自由でありたい
うお座 木星
海王星
幸運と豊かさの星
幻想の星
物心ともに豊かになりたい
夢を見ていたい
さそり座、みずがめ座、うお座に2つの守護星があるのは、近代以降の天文学の影響によるものです。天王星、海王星、冥王星が発見されたのは、望遠鏡が発明されてからですから、紀元前の占星術師たちが知るはずもありません(いちばん早い天王星でも、1781年の発見)。古典の西洋占星術と、インド占星術に登場するのは、土星までの、肉眼で見える7つの星たちです。

各星座の守護星たちは、その星座に入った惑星たちにも影響を与えます。いわゆる「〇〇座生まれ」とは、太陽がその星座に入ったときに生まれたことを意味します。太陽は、その人のアイデンティティを決定する星です。 例えば、ふたご座の太陽は、守護星であるコミュニケーションの星、水星の影響を受けて、多くの人と対話し、情報を集めます。

【十二支(じゅうにし)】:四柱推命/九星・気学/風水/算命学/易など
東洋の占いでは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥(ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い)の12個が、1年ごと・1か月ごと・1日ごと・2時間ごとに順にめぐるルールを使って、運命を読み取ります。もともとは占いに使われていたものではなく、季節の流れや時間、方位などを表す「単位」でした。陰陽五行よりも古い時代に成立していたものであるらしく、いつ、誰が作ったのかわかりません。十二支を動物に当てはめるアイディアは、ずっと時代が下ってから生まれ、「十二生肖(じゅうにせいしょう)」ともいいます。

【十干(じゅっかん・じっかん)】:四柱推命/九星・気学/風水/算命学/易
木・火・土・金・水の五行にそれぞれ陰陽を組み合せて、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸(きのえ・きのと・ひのえ・ひのと・つちのえ・つちのと・かのえ・かのと・みずのえ・みずのと)の、10の気としたもの。名前の最後に「え」とつくと陽、「と」とつくと陰です。甲に始まり、癸に至り、また甲に戻る様子は、万物の栄枯盛衰の循環を現しています。十二支と同様、1年ごと・1か月ごと・1日ごと・2時間ごとに順にめぐるルールを使って、運命を読み取ります。

【スーパームーン(super moon)】:西洋占星術
ニュースなどでもたびたび話題にのぼる、スーパームーン。近年、大きくみえる満月を、このように呼ぶことが多くなりました。
でも、実は、天文学的な定義があるわけではありません。今のところ、その年の満月の中で、いちばん視直径が大きい満月をスーパームーンと呼ぶ、という慣例ができつつある、といったところでしょうか。
他にも、地球と月の距離が36万キロメートル以内で起きた満月を、スーパームーンと呼ぶこともあるようです。この場合は、1年間に複数回、スーパームーンの条件を満たす満月が起きる可能性がある、ということになります。

月と地球は、お互いの重力で引き合いながら回転しています。まるで、手をつないでダンスをしているかのよう。ふたつの天体は、等距離ではなく、近づいたり遠ざかったりしています。
月が地球にいちばん近づく点・近地点の付近で満月が起きると、満月はいつもより大きく見えます。
月が地球から最も遠い点・遠地点で起きる満月と、近地点で起きる満月では、視直径は14パーセント、明るさは30パーセントも違います。数字にすると、ずいぶん差がありますが、ふたつの満月を並べて見ることは不可能なので、その差を感じるのは難しいかもしれません。

なお、地平線近くに満月があると、地球の大気がレンズのような役割を果たして、月がとても大きく見えますが、これはまた別の話です。あくまでも、地球と月の距離が近いときに起きる満月が、スーパームーンと呼ばれます。

それでは、スーパームーンは、占い的にはどんな影響を及ぼすのでしょうか。
実のところ、占星術的にも、定義があるわけではありません。スーパームーンという言葉自体が、最近生まれたものだからです。
ただ、古い占星術には、「明るい光を放っている星は影響力が強い」というルールがあります。それに則れば、たしかに、スーパームーンは普段より明るさが大きいわけですから、特別な力を持っていると考えるのは、間違いではないでしょう。
しかも、満月は、月食になることもあります。2021年5月26日の皆既月食は、地球までの距離が約35万7000キロメートル。2021年12月19日のいちばん小さな満月と比べて、約5万キロメートルも近い位置で起こります。
2021年5月26日、スーパームーンの皆既月食が起きるのは射手座。
射手座の生まれの人には、なにか特別なことが起きるのかもしれません。

【節分(せつぶん)】:暦
占いで使う暦・旧暦における、季節の分け目。
春夏秋冬の4回あるのですが、一般的に「節分」と呼ばれるのは、前年と今年との境目である「春の節分」です。
「節分の日」は、「立春の位置(水瓶座15度)に、太陽が到達する瞬間を含む日の前日」と定義されています。豆まきを行うのは、この日です。

毎年だいたい2月3日になることが多いのですが、2021年は2月2日です。なんと、1897年以来、124年ぶり。国立天文台の発表によれば、太陽が立春の位置に到達する瞬間が、2月3日23時59分(日本標準時)なので、このような日程になります。
また、立春の瞬間が2月5日になることもあり、1900年代の初めごろの節分の日は、2月4日になる年のほうが多いほどでした。2021年より先は、だんだん、2月2日が節分の日になる年が増えていきます。

なお、いわゆる「生まれ年の干支」や「九星本命星」は、節分を境にして変わります。2021年は丑年(うしどし)・六白金星の年ですが、占いで使う暦では、節分の日まで前年の扱いです。すなわち、2021年2月2日生まれの子までは、子年生まれ、本命星は七赤金星となります。

※注
生まれ年の干支、九星本命星を決めるときには、さらに厳密に太陽の位置を勘案することもあります。同じ日付でも、太陽が立春の位置(水瓶座15度)に到達していなければ、前年として扱う占い師もいます。


監修:占い師の部屋事務局
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